オタクを殺す映画、ドラゴンクエスト your story

f:id:UCHIMALL:20190803163435j:image

結論から言うとこの映画クソです。ゴミクズです。最低です。

 

この映画を見ようと思っている人、今すぐ辞めてください。そのお金と時間でゲームのドラクエ5をプレイして欲しいしそれがめんどくさいなら実況動画なり見てください。

 

このブログは感想であり注意喚起です。どのようにクソだったのか気になる方はまずこのブログを読んでみてから決めていただけると思うと幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

↓ここからネタバレあり感想

 

 

あんだけ最初に罵倒しましたが実際ひどいのはTwitterでも言われてる「最後の15分」のみです。

 

自分はドラクエにわかなのですが映像も音楽も迫力があってとても満足しましたし、一緒に来ていたドラクエオタクも満足してました。

 

しかしその「最後の15分」がこの映画を台無しにしてしまいました。

 

まず結果から言うとこの映画は「ドラクエ5を映像化したもの」ではなく「主人公がドラクエ5をプレイしてる様子を見させられてるもの」です。

この映画の主人公は小学生の頃にドラクエ5を買ってもらい、社会人になった今でもプレイしてるまさにドラクエオタクです。そんな主人公がドラクエ5の世界を体験できるVR施設に赴き、VRドラクエ5をプレイするというものでした。

実際この設定自体はよかったと思います。見に来ている層的にも合ってますし別に主人公が現実とゲームの区別がつかない狂人ではなく見に来ている我々のような一般人なのです。映画でこの設定がバラされるのは「最後の15分」の間なのですが所々にそれっぽい描写はありましたしここは普通によかったです。

 

問題はこれが明かされる過程です。

 

 

ゲームの中でゲマを倒し、息子が天空剣を魔界の門に投げ込みます。本来ならこのあと真のボス、ミルドラースが登場しラスボス戦がはじまります。

 

 

はじまるはずだったのです。

 

 

天空剣を投げた直後フリーズする世界。何故か主人公だけが動いてる。

 

そこにこの世界には似つかない白ハゲ野郎が舞い降ります。

 

そいつは自分を「この世界が嫌いなものによって作られたウイルスだと」

 

 

 

??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

 

 

もう意味がわからない。俺らはドラクエ5を見に来たんだぞ??????????ミルドラースはどこに行ったんだよ??????????

そのままミルドラース戦して、勝って、エンドロールで良いじゃん!!!!!!!!!

 

f:id:UCHIMALL:20190803163252p:image 

これは帰宅してから見たHPのキャラクター紹介画面ですが何故かミルドラースだけキャラデザが出てませんね死ね。

 

話を戻します。

 

そして白ハゲは抗う主人公にこう言います。

 

 

「「いい加減大人になれ!」」

 

 

は????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

 

この言葉はこの映画、大きくいえば映画も含まれる娯楽コンテンツ全てを否定しています。

 

フィクション作品が唐突にメタ作品に変わった瞬間です。

 

我々はフィクション作品を見に来ているしなんならそれを楽しみにしてる。決して現実との区別がつかない訳では無い。フィクション作品が嫌ならドキュメンタリーみたいなノンフィクション作品みますよ。

 

 

 

このあと主人公はなんやかんやそのウイルスを撃退して無事エンドロールになる訳ですがほんとに今回の映画はこのシーンがゴミカスすぎて吐き気がします。

 

 

 

これを作った人間はオタクが嫌いな人間です。こんな作品誰にも見て欲しくない。

映画館を出たあと、周りの人から出るのはため息、愚痴ばかり。

胸を張って「おもしろかった!」なんて言える代物ではない。

 

 

 

ここまで読んでもなお見に行くと言うなら止めません。どうぞ見てください。

最後のエンドロールもとてもよく出来ていてあんなシーンが直前になかったら感動してたと思います。

 

 

帰宅してから一気に書いてるのでおかしい所があると思いますが許してください。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。